納豆キムチ雑炊

今日はダイエットはちょっと休憩。
というか外食の日なのです。
車の運転があるのでお酒は飲まないのですが、居酒屋さんへ行ってきます。
怖いので体重測定はお休みです…。

居酒屋さんっていいですよね〜。
優柔不断な管理人はいろんなものをちょっとずつ食べたい派の人なので、大好きです。脂っこいものが多いので、ダイエットには大敵ですがね…。

ちなみに今日はお昼のレシピです。
納豆は大豆なので、味噌と良く合いますし、ゴハンにもぴったりですしね。
お味噌汁にもよく合うんですよ。

というか…簡単レシピですいません…。



【材料】2人分
納豆  1パック
キムチ  適量
ささみ  適量
もやし  適量
白ごはん  お茶碗に1/3杯
味噌  大さじ1
だしの素  小さじ2
ねぎ  適量


【作り方】
1.ささみは小さく切り、もやしは細かく刻んでおきます。納豆には、だしを入れ、混ぜておく。

2.鍋でお湯を沸かし、だしの素を適量入れます。ささみを入れ、火が通ったら、納豆・キムチ・味噌を加え、ひと煮たち。

3.お茶碗に盛り付け、浅葱かねぎを刻んでのっけて完成。

ユッケ風ビビン素麺

今日はちょっと残業です…。よく言われてることですが、夜遅くの食事は良くないですね…。
というわけで体重も62.2kgでした…。

今日のレシピはユッケ好きにはおすすめです。甘辛いタレと玉子の黄身は良くあいますよね。
肉類のタンパク質は筋肉をつくるので、低カロリーで高蛋白なささみをよく使っています。
ちなみに胡麻油なんかの新鮮な油は熱を通さず使うと脂肪として吸収しにくいらしいですよ。



【材料】
きゅうり  3分の1本
にんじん  3分の1本
もやし チョット
キムチ チョット
ささみ  1きれ
卵黄 1個
ソーメン 1束
胡麻油  適量

A
コチジャン 大さじ2
砂糖  大さじ1
酒  大さじ1
醤油  大さじ1

【作り方】
1. にんじんを細切りにし、合わせ調味料(A)と混ぜ合わせ、レンジで3分。

2. もやし・ささみを茹でる。ささみは細かくさいて、もやしとあわせ、塩・胡麻油で和える。

3. キムチを細かく刻み、1に混ぜる。

4. 素麺を茹で、水をしっかりきり、皿に盛り、きゅうりを細く切って乗せ、そのうえに2ををのせ、更に3を盛り付ける。

5. 最後に卵黄を真ん中に盛り、お好みでゴマなどをふりかける。

とまとクリームリゾット

テストも兼ねてさっそく更新。

クリーミーだけど、ピリっと辛くておいしゅうございました。ごはんをお茶碗3分の1しか使ってないのに、2皿分なのでなかなかにお腹一杯です。

トマトに含まれるリコピンは、代謝を良くし、夜取ると痩せるらしいですね。
唐辛子のカプサイシンも痩せる効果ありですしね〜。

ちなみに今日の体重は62.2kgでした。
そういえば、最初の体重計測からしばらくダイエット中だったので少しフライングしました。ごめんなさい…。



【材料】2人分
トマト缶(カット)  半分
ささみ  1本
エリンギ  2本
きゅうり  3分の1
もやし  チョッチ
にんにく  1カケ
白ごはん  お茶碗に3分の1ぐらい
唐辛子(鷹の爪)  1本
コンソメスープ  300ml
塩  大さじ1
コショウ  適量
バジル  適量
パセリ  適量
生クリーム  適量

【作り方】
1.にんにくをスライスし、ささみは3cmほどにスライス、エリンギ・きゅうりは角切りにし、もやしは小さく1cmほどに刻んでおく。

2.フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を入れ、にんにく、唐辛子を炒め、香りが移ったらもやし・エリンギ・きゅうりを炒める。塩、こしょう。

3.火が通ったら白ごはん・トマト缶を入れ、コンソメスープを5分の1入れ、焦げないように混ぜながら煮詰める。バジルを加えて混ぜる。

4.煮詰まったらコンソメスープ5分の1を入れ、もう一度煮詰める。この工程をスープがなくなるまで続ける。

5.生クリームを加え、混ぜ合わせる。

6.皿に盛り、パセリ・粉チーズをふりかけて、できあがり。

はじめました。

どうも。
管理人の”とうあ”です。よろしくお願いします。

このブログは、体重63.7kg(お腹まわりぽっちゃり)の管理人が目標体重55.0kgを目指して、それな〜りに頑張るに企画です。
知り合いの人もそうでない人も気軽にコメントいただければ幸いです。

※管理人はガラスのハートですので取り扱いには十分ご注意ください。


【前提条件】
名前  とうあ(偽名)
性別  雄
体重  63.7kg(8月7日現在)
身長  170cm  
性格  のんびり屋でたまに獰猛。ざっぱぁ(死語…?)
運動  お風呂でストレッチなど(絶対走らない)
風呂  30分程度
計測  ご飯&お風呂後
頑張り度  1
料理  目分量。信用しすぎると痛い目を見るので注意。